
ここでは染料の量だけを変えて、炎の様子を見てみましょう。
色が濃くなるに従って染料の量も多くなっています。
(キャンドルのデザインと芯は全て同じものを使用しています)

火を灯して15分程経過した時の様子です。
クレヨンと違い、一番濃いキャンドルでも炎の大きさに差は出ず小さくなりません。

上の状態から照明を消してキャンドルの様子をみています。
キャンドルの色が濃くなるにつれ、
炎が小さくなるだけではなく炎の広がりもなくなり存在感を失ってゆきます。
結論
顔料は燃焼性が悪く、多く入れる程目詰まりがおき、ロウを吸い上げる力を妨げます。
どうしてもクレヨンを使用したい場合は、目的の色よりも濃い色を選び、
出来るだけ少量を加えます。
ex. 水色のキャンドル→群青色のクレヨン
ex. ピンク色のキャンドル→濃赤色のクレヨン